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3Dプリンタの選定

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ブログ第1回目は3Dプリンタの選定方法について書いてみたいと思います。

先にお断りしておきますが、3Dプリンタを何台も買って比較した訳ではありませんので、比較のブログではありません。

まず私が購入した3Dプリンタが下の写真のものです。FLASH FORGE社のFinderですね。定価79,000円です。

主にAmazonの評価を吟味して買いましたが、ポイントは下記です。

値段について

→家庭用のおもちゃっぽい3Dプリンタは5万円以下でも購入できますが、10万円以下で購入できる高性能なプリンタは限られています。「XYZプリンティング社のダヴィンチ」、「QIDIテクノロジー社のX-1」辺りです(2017年5月現在)。ちなみにAmazon.comで購入できれば、日本より安く手に入れることができるでしょう。

性能について

→積層ピッチを細かく指定できるか(より精細な物が作れます)。フィラメントは一度に何色使えるか種類(PLA、ABS)はどのようなものが使えるか。プリンタの大きさ(=造形物の大きさ)は十分か。地面から浮いた部分に形成する「サポート材」はどういったものが使えるか。

使い易さ

→組み立てが必要か。メーカーのサポートはしっかりしているか。他社のフィラメントは使えるか。完成した3Dデータのプリントソフトウェアの操作性(3Dデータの製作は無料の「AutoDesk社の123Dか、Tinkercad」を使用しますので後ほどご紹介します)。

以上は気にしたほうがいいと思います。

「FLASH FORGE社のFinder」は下記のようになっています。安価で高機能、使い易いです。気になるプリンタがあればそちらと比較してみてください。

値段について

→定価79,800円。Amazon.co.jpで69,800円で購入しました。

性能について

→積層ピッチ0.05~0.3㎜と精細です。フィラメントは同時に1色しか使えません。どうしても2色使いたいという方は一つ上のグレードの「FLASH FORGE社のCreatorPro」を購入してみてはどうでしょうか(2色プリントはあまり綺麗ではないようです)。フィラメントはPLAのみ使用可能です。こちらも、高温に強く柔軟性があるABSを使用したい場合は「CreatorPro」をお勧めします。プリンタのサイズですが、結構大きい物まで作れます。140x140x140mmです。これ以上大きいと、フィラメントの消費量がとプリント時間が増えるので、実用的ではないような気がします。「サポート材」はライン状と枝状が選択でき、細さなどを指定できます。枝状が断然使い易いです。

使い易さ

→組み立て不要です。メーカーのサポートも休日にも関わらず、メールでチャットのように回答していただきました(無理せず休んでくださいね笑)。他社のフィラメント使えます。一般的な1.75mm径(1kg、340m)のPLAを購入してください。3Dデータの作成方法は後ほどご紹介します。

少し気にされているかたもいると思いますので、1点補足させていただきますと、3Dプリンタについているカバーですが、こちらはプリント時に発生する微粒子が気になる、温度を安定させてより綺麗な造形物を作りたい(造形物の反りや隙間、糸引きなどが減ります)というかたはカバーがついている物を検討しても良いと思います。Finderにはついていません。微粒子については何とも言えませんが、火を使った料理の時と変わらなのではないかと思っています。PLAよりABSのほうが3倍くらい多く微粒子が出ているような情報も見たことがあります。まぁ、プリント中は部屋に入らない程度の自己防衛はしておいたほうがいいと思います。

当初私は、3Dデータだけを作って、カインズホームの一部店舗に設置してある3Dプリンタで作ったものを販売していこうなどと考えていましたが、同じ発想のかたはやめといたほうがいいです。面倒臭いです。時間が無さ過ぎて、細かい部分をその場で修正したりできません。

次回ブログは、「3Dプリンタの使い方」についてです。

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生活環境改善本部 あろまろま

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