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3Dプリンタの使用方法(2)

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今回も引き続き3Dプリンタの使用方法について書いていきたいと思います。

余談ですが、先日、3Dプリンター用のフィラメントスタンド「タワーオブフィラメント」を商品ラインナップに追加しましたので、フィラメントの設置に悩んでいるかたは、是非ご購入ください!

あと、3Dプリンタって大きい物体は、フィラメントを大量に消費してしまうんじゃないかと思っているかたのために、上の写真を載せておきます。出来上がった造形物の中ですが、ハチの巣状に自動で空洞になっていますので、かなり節約されているのが分かりますね。

プリント開始

3Dデータの準備ができたらいよいよプリントの開始です。データの連携は下記の3つから選択できます。

・パソコンとプリンタをUSBケーブルで繋げる。

・データの入ったUSBメモリをプリンタに繋げる。

・プリンタ本体に入った履歴データからプリント。

次に、重要なポイントを挙げます。下記4つに注意してください。

・プレートの水平位置を調節。

→プリントプレートとノズルの距離を調整してください。離れすぎていると空中にプリントすることになり、ラーメンのようになります。近過ぎると擦れて崩れます。

逆に同様の状態になった場合は、プレート調整に加え、間違えてABSのフィラメントを使用してしまっていないかを疑いましょう。ラーメンセットになります。私の場合、業者が間違えて送って来たABSを使用してしまったことがあります。

・金属のヘラを用意してください。

→出来上がった造形物をプレートから剥がすために使用します。平らな造形物はプレートにかなり貼り付くので必須です。100円ショップなどで、ガ剥がしのヘラを買いましょう。

ちなみにこのヘラでも取りにくい場合がありますので、私はプレートに接地している部分の角を極小サイズに丸く削ることにより、ヘラが入り易くなるように工夫しています。

・フィラメントの取り外し、押し出し。

→違うフィラメントがノズルに差し込んであった場合は取り出します。ノズル(ヘッド)が温まったら、ちょっと押し込んでからすぐ上に引き抜くと取りやすいです。取り出したフィラメントですが、何かで固定しておくか、リールの側面でわざと2周くらい自然に渦を巻くようにしておくと良いでしょう。フィラメントが絡まるのを防止することができます。

また、使用するフィラメントを取り付ける際ですが、下記の写真のように先端が丸みを帯びていたり、尖っていたら迷わず折りましょう。変形しているフィラメントは奥まで入らず、折れたりすると、私のように20個くらいのネジを外して分解して取り出す羽目になります。

あと、黒いストロー上のビニールのチューブはフィラメント取り込み口に必ず設置してください。付けていないと取り込み口がフィラメントで擦れて削れてしまいます。

・最初にプレートに直接プリントしている段階の時は離れず見ておく。

→プリントスタート時は、ノズルから少し出ているフィラメントが変な部分に付いたり、ノズルの焦げが入り込んだり、前回使った違う色のフィラメントが混ざって出る場合があります。スタート直後は毎回見ておきましょう。

以上で「3Dプリンタの使用方法」は終わりです。

ところで、3Dプリンタ用のデータですが、色々なサイトからダウンロードできるようになっていると思います。ダウンロードしてみて良かったと思うものはほとんどありませんでした。それがきっかけで自分で作ろうと思ったのです。ただ、海外のサイトにあった「エルゴノミクス メリケンサック(ergonomics merikensack)」というものは素晴らしい出来でしたので、それだけは気に入っています(笑)。気になる方は探してみてください。

次回は、「3Dデータの作成方法」です!

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生活環境改善本部 あろまろま

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